そこで出会ったシャードキャスターの老師ジーコとその弟子ロイアに助けられる。
シャードキャスターについて考えていたゼットは、衛兵と騒ぎを起こし囲まれた所をロイアとそのスピリット『アプカレル』に助けられる。 が、シャードチャンピオンのデュマスに取り押さえられてしまう。
自分を逃がした罪で捕らえられているロイアの居場所を聞いたゼットは壁をよじ登り、脱走を図る。
国境の所でロイアのスピリット『アプカレル』に目をつけた『ジーモット兵』に襲われる。 二体のスピリットが相手に苦戦するアプカレル。 助太刀に入ろうとしたゼットは簡単に弾き飛ばされ、ロイアは、ジーモット兵に捕らえられてしまう。
ゼットに襲い掛かろうとする敵スピリット。
「風は、止まってしまったのか? 教えてくれ、お前は・・・ 誰なんだ?」 その時、ゼットの左腕のエンブレムから現れたスピリットが敵スピリット二体を事も無げに葬り去った。
スピリットの登場シーンの演出はなかなか良いですね。
ジーモット兵と言うのが出てきましたが、軍国主義国家ということで危なそうなお国ですね(詳細はわかりませんが・・・)
謎の仮面の人が出てきましたがジーモット関係?
ジーモット兵が、スピリットをいっぺんに二体も出してましたけど、これって必要な魔力量とか制限って無いのでしょうか? 「強いスピリットを扱うには、シャードキャスターも強くなくてはならない」みたいな事を言ってたみたいですけど・・・。 その辺の設定を曖昧にしなければ、入り込みやすいと思います。
・・・ 始まったばかりと言うことで、全貌が見えてこないためかあまり書くことが見つかりません orz
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