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アニメ と ギャルゲ と 声優さん
主にアニメや声優ギャルゲーについて書いていこうと思います。
かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第十一話 やす菜の瞳から消えたもの
 かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第十一話 やす菜の瞳から消えたもの の感想をお届けします。
 蛍が飛び交う真夜中の駅舎
 唇を重ねるはずむととまり。 最初に気付いたのは、はずむだった。 はずむの様子でとまりも気付く。
 駅舎の入り口付近に俯きがちにたたずむ少女 やす菜。
「・・・ どうして?・・・ 信じてたのに、どうして・・・」 立ち去ろうとするやす菜。
「待てよ! あたしだってお前を信じてたんだ!」彼女を呼び止めるとまりの声には怒気が感じられた。
 堪えが聞かなくなったやす菜はとまりに駆け寄り頬を張った。 
「しばらくこのままでいよう」と言ったのは、はずむのためだけではなく、とまりと『本当の友達』に鳴りたかったためだ・・・ と、全てを言い終わる前に今度はやす菜の頬が張られる。
「だったら、どうして昨日の昼はずむと抱き合っていたんだよ・・・ 先に裏切ったのはお前だろう?」
「来栖さんなら、わたしのこと・・・ !!」 とまりを見たやす菜は愕然とした。 彼女の目は、とまりを認識することが出来なかったのである。 とまりだけではなく、はずむも・・・ やす菜は気を失ってしまう。

 翌日、病院で見てもらったやす菜は、自分の母親でさえ認識することが出来なくなっていた。やす菜の家を訪れ改めてそのことを聞いたはずむはショックを受ける。
「中途半端に優しくするから・・・」はずむを責めようとするやす菜・・・ しかし、認識できなくなったはずむを見て、それすらも出来なくなってしまった。

「ボクのせいだ・・・」 うなだれ、家に帰りついたはずむをとまりが待っていた。
「あたしの気持ちは変わらないから・・・ 諦めるつもりないから・・・」 ありのままの気持ちを打ち明けるとまり。
 やす菜が自分のせいで苦しんでいる時にとまりのことなんて考えられないと突き放してしまうはずむ。
「だったら、あたしじゃなくやす菜を取ると言えよ」と答えをせまるとまりに答えず家に入るはずむ。

 夕暮れ時、川原沿いの道を歩いていたあゆきは、見知った姿を見つけ声を掛けた。
「とまり、なんだ戻って・・・!!」 振り向いた彼女の顔は涙に濡れていた。
「何でおまえは、いつもそういうタイミングで現れるんだよぉ・・・ おまえしかいない・・・肩貸せ・・・」 とまりはあゆきの肩を借り大声で泣いた。

 次の日の朝 明日太を呼び出し花壇の世話を手伝ってもらっていたはずむは、本気の二人を前にしてどうして選んであげなかったのか? と責められ愛想をつかされる。

 そんな時、家に戻っていた宇宙仁とジャン・プゥが「成果が上がらない」と帰り支度を始めていた。
 やす菜の症状の改善・・・ 彼等の星での症状とやす菜の症状が同じであるため彼女の症状が恋愛でどう変わるか観察していて、その成果が上がらないため母星へ帰ると言うのである。 

 街を一望できる丘にとまりを呼び出したやす菜は、自分の症状を告白した。 そんな自分を心配したはずむはきっと傍にいようとする・・・ それはお互い辛いだけ・・・と、その上でとまりにはずむをと言うが、とまりには見抜かれてしまう。
「やせ我慢するな・・・ はずむが必要なのはおまえなんだ・・・」と

 しかし・・・




 泣くイメージの無かったとまりがどうしても堪えきれず泣く所はとても切なくなりましたね。 それで吹っ切れたのか、やす菜に同情したのか、友情が芽生えたのか・・・ お互いに譲り合うふたり。 最後の握手は本当の友達になれた証かな・・・。 しかし、やす菜の「ありがとう・・・ でも・・・」 やす菜は二人の前から姿を消す気なのでしょう・・・ 次回 いよいよ最終回です。
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テーマ:かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
ネットでガールなどをミーツしなかったよ。


2006/03/31(金) 12:57:21 | URL | BlogPetのらん(ねこ) #-[ 編集]
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