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アニメ と ギャルゲ と 声優さん
主にアニメや声優ギャルゲーについて書いていこうと思います。
半分の月がのぼる空 第六話(最終回) 僕たちの両手は
 半分の月がのぼる空 第六話 僕たちの両手は の感想をお届けします。
 手術は成功したと夏目は言った。 しかし、裕一にとって最悪だ・・・とも・・・。 理由は、すぐに判ると・・・。
 亜希子さんの対応もどこか歯切れが悪く裕一は、もう一度夏目に何が最悪なのかを尋ねた。 答えは「お前がここにいた事だよ・・・」

 夏目に呼び出された裕一は、里香がICUを出て元の病室へ戻ることを聞かされると共に里香のいる東病棟への出入りを禁じられる。いつ発作の起こるかわからない里香を無断で二度も連れ出したため・・・ 無視をすると強制退院させると言われる。

 夏目は、同期の人の話として亜希子さんに語った。 彼女が里香と同じ病気だったこと。 出世の道を捨て彼女と一緒にいることを選んだこと。 そして全てを失ったこと・・・。 立ち聞きしてしまった裕一は、『最悪』の意味を知る。 

 そして裕一は、友人達に応援を要請し危険を顧みず東病棟への侵入を試みる。 裕一のいる病棟の屋上からザイルを使い振り子の原理で東病棟のベランダに飛び移ろうというのである。

 見事に成功した裕一は、里香の病室の窓を叩く。現れた母親に断られながらも必死に頼み込む裕一。 「入っていいよ、裕一」里香の言葉に母親はもう、何も言えなかった。
 「ずっと傍にいていいか?」と尋ねる裕一に、長くはないこと、何もかも諦めなければならないことを告げる里香。それでも裕一は自分が決めたことだから里香にも反対はさせないと全てを受け入れた。

「ずっと一緒にいようぜ、里香」

「うん」




 わかりきった結末をあえて選んだ裕一。やがて来る悲しみは想像を絶するものかもしれません。 しかしながらそれは近いかもしれませんが未来の話・・・。 裕一たちは今を生きている。 だから、『今』何をしたいのか、何をすべきか、何が出来るのかの結論だったのでしょうね。

 夏目先生は、全てを失ったと言ってましたが、それは自分本位の見方ではそうなのでしょうが、相手側に立ってみれば好きな人と一緒にいられた短くも充実した時間に納得しているのではないかと私は思います。 そして、残された者は苦痛を強いられますが、思い出は残ると思います。 実際自分が同じ立場に立たされたらどうなるか想像も出来ませんが・・・。

 最後にも出てきた『あの言葉』判らずじまいでした・・・。 キニナル・・・。



 せつない・・・ せつなすぎますぅ・・・。







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テーマ:半分の月がのぼる空 - ジャンル:アニメ・コミック

コメント
この記事へのコメント
きのうらん(ねこ)が、らん(?)で月へblogしなかったよ。
2006/02/24(金) 13:04:39 | URL | BlogPetのらん(ねこ) #-[ 編集]
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